ライフログ紹介企画 4
「やさしい人物画」A・ルーミス
普段からちょこちょこ絵を描いているのですが、上達のためには第一に練習ですやっぱ。
でもちょっと知識をつけると要領がよくなります。
これは人物を描くことを前提にした本ですが、身体のパーツがどの位置にあるかを比率で示したり、遠近法や、骨格や筋肉のつきかたといった解剖学の視点からも、細かく解説しています。
この本に描いてあることをマスターすれば間違いなくどんなポーズの人物でも描けるでしょう。
ただし、内容が濃いし体で覚えるためにも結構な練習が必要やと思います。
私もまだまだたくさん練習が必要です。
ただ、絵の描き方に対する視点は間違いなく変わります。
上達したいと思っている人が手にとって損はないはずです。
普段からちょこちょこ絵を描いているのですが、上達のためには第一に練習ですやっぱ。
でもちょっと知識をつけると要領がよくなります。
これは人物を描くことを前提にした本ですが、身体のパーツがどの位置にあるかを比率で示したり、遠近法や、骨格や筋肉のつきかたといった解剖学の視点からも、細かく解説しています。
この本に描いてあることをマスターすれば間違いなくどんなポーズの人物でも描けるでしょう。
ただし、内容が濃いし体で覚えるためにも結構な練習が必要やと思います。
私もまだまだたくさん練習が必要です。
ただ、絵の描き方に対する視点は間違いなく変わります。
上達したいと思っている人が手にとって損はないはずです。
by kakutch
| 2005-07-20 21:02
| コラム